亀山市議会 2014-12-15 平成26年予算決算委員会(12月15日 産業建設分科会)
同ページ一番下の第5目農地費、事業名及び説明欄、中勢用水事業、負担金1万1,000円の増は負担金の確定によるものでございます。 戻っていただきまして、補正予算書4ページをお開きいただきたいと思います。 それとあわせて一枚物の補正予算資料、繰越明許費一覧表というのを財務部のほうから出させていただいておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。
同ページ一番下の第5目農地費、事業名及び説明欄、中勢用水事業、負担金1万1,000円の増は負担金の確定によるものでございます。 戻っていただきまして、補正予算書4ページをお開きいただきたいと思います。 それとあわせて一枚物の補正予算資料、繰越明許費一覧表というのを財務部のほうから出させていただいておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。
続きまして、第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第5目農地費、中勢用水事業、負担金2万1,000円の補正でございますが、本事業は農業施設の充実ということで、旧の津市・芸濃・安濃・河芸・亀山市を整備区域に行っているものでございまして、今回の補正につきましては、三重県より事業償還金の確定通知がございましたことから、償還金が決定したということで今回の補正をさせていただくものでございます。
第6款農林水産業費は25億6,088万3,000円の計上で、農業振興支援事業費、市単・県営等土地改良事業費、中勢用水事業負担金、森づくり整備事業費、林道整備事業費のほか、農業集落排水事業特別会計繰出金などであります。 第7款商工費は15億7,060万7,000円の計上で、商工業振興事業費、企業誘致活動事業費、観光施設維持管理経費などであります。
続きまして、第5目農地費、説明欄、中勢用水事業負担金14万5,000円の増額は、国営事業及び県単事業の本年度分の償還負担金が確定したことに伴います増額でございます。 以上でございますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤彦太郎委員長 岡﨑建設部長。
また、別の委員から、歳出、第6款農林水産業費中、第1項農業費における中勢用水事業負担金について質疑がなされ、執行部からは、平成3年度から償還を開始しており、平成27年度に償還を終える見込みである。償還に係る元金残額は約11億1,000万円であるとの答弁がありました。
議案第103号平成22年度津市一般会計補正予算(第3号)は、11億7,284万6,000円の増額補正で、歳入については、地方交付税、繰越金、市債などの増及び繰入金の減であり、歳出については、総務費は財政調整基金積立金など、民生費は国民健康保険事業特別会計繰出金の減など、衛生費は三重県廃棄物処理センター灰処理業務委託料など、農林水産業費は中勢用水事業負担金など、商工費はがんばる商店街集客促進事業費補助金
第6款農林水産業費は、26億816万5,000円の計上で、農業委員会にかかる諸経費、土地改良事業、中勢用水事業負担金、農業集落排水事業特別会計繰出金が主なものです。 第7款商工費は、19億2,851万5,000円の計上で、三重産業振興センター償還負担金、企業立地奨励金、観光施設維持管理経費などです。
第6款農林水産業費は26億4,894万2,000円の計上で、農業委員会に係る諸経費、中勢用水事業負担金、森づくり整備事業費が主なものであります。 第7款商工費は19億7,197万2,000円の計上で、商業活性化事業補助金、企業立地奨励金が主なものであります。
第6款農林水産業費は、29億1,094万2,000円の計上で、農業委員会に係る諸経費を初め、中勢用水事業負担金及び県営事業負担金のほか、農業基盤整備事業費が主なものであります。 第7款商工費は、19億4,377万8,000円の計上で、商業活性化事業補助金、小規模事業資金融資保証料補給補助金、企業立地奨励金が主なものであります。
第6款農林水産業費は、27億5,341万9,000円の計上で、農業委員会に係る諸経費をはじめ、中勢用水事業負担金及び県営事業負担金のほか各種農業基盤整備費が主なものであります。 第7款商工費は、14億6,985万1,000円の計上で、商業活性化事業補助金、小規模事業資金融資貸付金、企業立地奨励金が主なものであります。
第6款農林水産業費は、26億3,082万2,000円の計上で、農業委員会に係る諸経費を初め、中勢用水事業負担金及び各種県営事業負担金のほか各種農業基盤整備事業費が主なものであります。 第7款商工費は、12億9,768万8,000円の計上で、商業活性化事業補助金、三重県産業振興センター償還負担金、小規模事業資金融資貸付金、駐車場事業会計貸付金、津まつり実行委員会等補助金が主なものであります。
第6款農林水産業費は、2億9,066万3,000円の計上で、中勢用水事業負担金等であります。 第7款商工費は、4,515万7,000円の計上で、企業立地奨励金及び新市の観光振興の展開を図るための観光対策推進経費等であります。 第8款土木費は、3,933万4,000円の計上で、排水機場遠方監視集中システム移転工事費等であります。
第6款農林水産業費は、3億11万8,000円の計上で、中勢用水事業負担金の増のほか、既決予算額の増減調整であります。 第7款商工費は、100万円の減計上で、御殿場緑地内公衆便所新設工事費の減のほか、既決予算額の増減調整であります。 第8款土木費は、5億5,462万8,000円の減計上で、旅客船ターミナル建築工事費、土地区画整理事業特別会計繰出金の減のほか、既決予算額の増減調整であります。
支出の主なものは、中勢用水事業負担金、公園用地購入費などであります。 第7款商工費は、8億6,912万1,000円の予算に対し、8億4,464万2,005円の支出で、2,447万8,995円の不用額であります。 支出の主なものは、三重産業振興センター償還負担金、三重県信用保証協会小規模事業資金融資貸付金、御殿場観光整備に伴う土地購入費などであります。
第6款農林水産業費は、2億7,769万円の計上で、中勢用水事業負担金の増のほか、既決予算額の増減調整であります。 第7款商工費は、地方債の増による財源調整で、第8款土木費は、4億7,573万1,000円の減計上で、県単港湾改修事業負担金及び住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金の増と、贄崎地区港湾整備工事委託料及び土地区画整理事業特別会計繰出金の減のほか、既決予算額の増減調整であります。
支出の主なものは中勢用水事業負担金、県営担い手育成基盤整備事業負担金などであります。 第7款商工費は、7億1,926万8,000円の予算に対し、6億8,624万7,235円の支出で、3,302万765円の不用額であります。 支出の主なものは、三重産業振興センター償還負担金、三重県信用保証協会小規模事業資金融資貸付金などであります。
第5款労働費は、400万円の減計上、第6款農林水産業費は、2億7,039万6,000円の計上で、中勢用水事業負担金の増のほか、既決予算額の増減調整であります。 第8款土木費は、1,682万3,000円の計上で、五六川河川改修工事委託料及び国補港湾改修事業負担金の増と、土地区画整理事業特別会計繰出金の減のほか、既決予算額の増減調整であります。
支出の主なものは、市単用排水路改修工事費、中勢用水事業負担金、県営担い手育成基盤整備事業費負担金であります。 第7款商工費は、6億7,807万4,000円の予算に対し、6億5,481万3,172円の支出で、2,326万828円の不用額であります。 支出の主なものは、三重産業振興センター償還負担金、三重県信用保証協会小規模事業資金融資貸付金であります。
第6款農林水産業費は、5億2,051万7,000円の計上で、農業委員会に係る諸経費を初め、三重県松阪食肉公社経営運営支援対策事業補助金、中勢用水事業負担金及び各種県営事業負担金のほか、各種農業基盤整備工事費が主なものであります。対前年度比は5.0%の減でありまして、排水機場維持工事費などの減によるものであります。
支出の主なものは、津地区農業委員会協議会及び中勢用水事業負担金、地域農業基盤確立農業構造改善推進事業補助金等であります。 第7款商工費は、9億1,292万1,000円の予算に対し、8億8,945万3,499円の支出で、2,346万7,501円の不用額は、商工業振興費の委託料などに不用が生じたものであります。